「給与と納税」について。

人気芸人さんが未申告を繰り返し余計な税金を納付したと言う。その追徴税額3,700万円。私の五年分の収入になる。初めて師匠の事務所から頂いた給与は、45年前で所得税天引で33,312円。学生時代の通信簿みたいなのでよく記憶している。年収で50万円ぐらい?独立したての時、税務署の申告講習会に出かけた。「こづかい帳を用意して毎日出るお金、入るお金の記録と領収書を保管してください」と言われた。当時は「新聞に長者番付」の発表もあった。何年かは忘れたが、歌手部門で矢沢永吉さんが一番だったのを覚えている。ほどなく中学のクラス会で税務署勤務の友人がいて、色々記入もれなどチェックしてもらった。その友人から「最近好きな芸能人はいるか?」と聞かれ、ある演歌歌手の名前を伝えたら、翌年その歌手の着物の必要経費が認められず、追徴金処分と新聞報道があった。私もマイナンバーカードでPCから申告出来るようになり、税務署に並ばなくなったのはありがたい。ただ年収が300万円から800万円まで乱高下するのは、自由業の辛い所。確定申告した一月後に確認の電話が来ることもある。それにしても追徴税額3,700万円は勿体ない。と思う。

Published by chidoli ashi

ピント合わせに苦労してます。テレビドラマが大好きです。

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